若手による社内冒険レポート 先輩、ほんとのこと教えてください!

レポート1 若手への想いがあふれるベテラン工務の國武さんに突撃!

  • 若手

    大江 睦美2014年入社

    インテリアへの興味からアートリフォームを知り、説明会で入社を決意。2016年から人事へ。休日は同僚たちと滋賀まで足を伸ばしたりとアクティブに過ごしている。

  • 先輩

    國武 俊男2013年入社

    定年後はクイーンエリザベスで2年間かけて世界一周したいという野望を持つ。会社への愛情、若手への愛情をたっぷり注ぐベテラン工務。

アートリフォームとの出会いについて教えてください。
20年前の先代の頃からの付き合いです。先代は、義理人情の厚い人だった。どんなときも、何があっても業者さんを大事にする人でした。業者さんがミスしても一緒になって助けてくれる。先代と私は大手のリフォーム会社に内装・設備としてお互い下請けで一緒に入っていたんです。若い二人でした。最初は下請け同士でおなじ会社と取引していたのですが、大阪から神戸に支店を出すときに設備を見てくれと言われたことが、親しくなったきっかけですね。
アートリフォームのいいところはどこだと思いますか?
会社の方針として一人ひとりに責任感をもたせるところ。各ポジションに役職者がいて、責任を持っている。現場にいる一人ひとりも責任をもって仕事に取り組みやりがいを感じている。シンプルなことですが、これをしっかりやれている会社かどうかで、組織はガラリと変わるんです。とても大事なことだと思います。
今後やりたいことについて教えてください。
設備工務室を引き継ぐ人を育てたいと思っています。商品知識・設備技術・設備知識も必要ですが、まずはたくさん経験を積むこと。失敗をしないと学びが得られません。もちろんおなじ失敗を繰り返さないように気をつける。私も今でも毎日失敗しています。一緒に試行錯誤しながら、未来に向かってたくましく育つ人を育てていきたいですね。
若手社員に期待することはありますか?
まずは、仕事に興味をもつこと。お客様の「ありがとう」にどれだけ感動できるか。それを聞くためにみんな仕事をしていると言っても過言ではない気がします。私も知識面などで若い子たちをサポートしてあげたい。アポイントも優先して同行してあげるなど意識していきたいですね。設備工務室の目標は、もっと営業の力になる部門になること。ひょっとしたら「アートエンジニアリング」みたいな会社になる可能性だってありますよね。私に残された時間は短いですが、若い人に負けないように思いっきりチャレンジしていきたいと思います。

レポート2 義理人情の人、入社27年目光山部長に突撃!

  • 若手

    糸数 翔吾2014年入社

    沖縄出身。大学で関西に出てきて、建築を学ぶ。人懐こさに定評があり、お客様の懐に飛び込み、信頼を勝ち得ています。

    若手

    森崎 藍2014年入社

    大学では建築を学ぶ。趣味はアクティブ、大学時代からフットサルを続けています。実は糸数とは大学時代からの友人。

  • 先輩

    光山 康隆1990年入社

    アートリフォームが畳・敷物店から法人化して間もない頃から在籍するアートリフォームの生き字引。兵庫エリアを統括しています。

新卒社員についてどんな印象を持っていますか?
うちの仕事は難しいので、スキルのない若い子には務まらないものだと思っていたんです。普通に仕事しようと思うと5年くらいは経験が必要。だから、正直不安だった。でも今では新卒のみんなの売り上げが上位を占めている。これはすごいと思いました。素直で、吸収力がいい。優秀な人が多いと思いますよ。
アートリフォームの強みはなんだと思いますか?
いろいろあると思いますが、まずは施工力。過去、他社が規模拡大路線でぐんぐん伸びていた時代も、うちは焦らず地道に品質重視でやってきた。ひどい施工をしていた他社のやり直しなんかもやっていたんですよ。地道に培ったスキルがいま生きていると思います。
社長の就任当時の話や、ここだけの話を教えてください。
社長になってからかなり勉強したと思います。最初は全て手探りでしたから。当然若いから、「大丈夫か?」とみんな心配していたんです。でも、きちんと結果を出してみんなを率いてきた。すごいと思います。ちなみに、もっと若い頃も知ってますよ。先代と3人で飲みに行ったこともありました。父親に「バイクを買ってくれ」なんてことも言ってましたね(笑)。
今後のビジョンについて教えてください。
順調に成長してきましたが、今がゴールではないと思っています。まだまだ通過点。嬉しいことに、みんな期待を持ってやっている。関西一、日本一を本気でめざしている。私も後継者づくりを頑張らなければいけないと思っています。私たちの世代と若手世代とのギャップは大きい。私たちの世代もそう遠くない将来、引退します。それまでに人材をどう育てるか。いかにいい人材を残して引退できるかが勝負だと思っています。クセのある人も多いので、個が立っている社風ですが、いいところを残して組織を成長させていきたいですね。

レポート3 いつも笑顔で若手を見守る、プランナー山本さんに突撃!

  • 若手

    藤田 和志2014年入社

    大学では建築を学ぶ。会社説明会でリフォームに魅力を感じて入社。営業担当として、顧客対応から職人さんの対応まで全ての工程に関わりながら、日々奮闘中。

  • 先輩

    山本 素子2002年入社

    20年ほど前に建築に興味をもち設計の仕事に。会社と家が近いというご縁もあり、アートリフォームへ。チームワークで仕事を成し遂げることに日々喜びを感じている。

若手社員と仕事をしてみてどうですか?
みんなの若さに元気をもらっています。初心を思い出すこともありますし、自分の考え方が固まってしまっている部分に気づかされることも。そんな考え方もあるのかと刺激になるんです。建築知識を学ぶこともありますね。一つのプランの中でも常識に捉われないレイアウトを提案してくれる人もいて本当に面白いです。
仕事をする上で意識していることはありますか?
お客様の前だと年輩なので意見を請われやすいのですが、営業の人が前に出やすいようにと意識しています。営業の方がやりたいように。もちろん、約束は守るとか、人に聞く前に自分で調べてみようとかの基本があってのことですが。私の入社当初はプランナーが少なく大型案件も少なかった。でも最近は外出が増えた。みんなで連携して仕事を完成させる。チームワークでやり遂げる仕事は本当に面白いです。
新しいアイデアや発想を広げるためにやっていることはありますか?
最近のトレンドはしっかりキャッチするように心がけています。引き出しをたくさん持つこと。たとえば、美術館や喫茶店のトイレなどでも、机の高さをチェックしたり。若い頃は、スケールとスケッチブックをいつも持ち歩いたりなんかもしていました。普段から意識してインプットを増やさないと、慣れた知識でなんとかする癖がついてしまう。最近はお客様や若手のほうが新しい知識を持っていることもありますから。日々のインプットは本当に重要です。
若手社員に期待することはなんですか?
私の入社当時の社員数は25 人。現在は150 人をこえ、若手も増えてきました。若いみなさんには、元気と笑顔が大事だと伝えたい。技術的なことは学べます。一人でがんばらず、チームで謙虚に助け合ってやる仕事。藤田さんが「プランを考える時間が満足度向上につながる。いいプランを提案していい仕事がしたい」といってくれるのは嬉しいですね。とにかく最後はお客様に喜んでもらいたいですから。一人よりみんなで考えた方がいい案がでる。一人じゃ何にもできないんですから。

レポート4 営業の大先輩、元・瓦職人の小杉さんに突撃!

  • 若手

    谷口 直也2014年入社

    若手の営業・リフォームアドバイザー。真面目さとマメさが強み。最近は、現場管理や原価管理の難しさに直面しながらも、持ち前の真面目さを武器に奮闘中。

  • 先輩

    小杉 忠2011年入社

    営業マネージャー。元・瓦職人。本当は管理職を返上してプレイヤーに専念したいほど営業と現場が好き。自宅でピザパーティーを開くことも。

小杉さんは若い頃どんな風にスキルアップしてきたんですか?
前職は訪問販売のリフォーム、その前は瓦職人。リフォームの知識は全くなかったので、大工さんのところに行き教わったりしていました。ビールを買って持っていくんです。自分が元職人だから職人さんに話を聞くことのハードルが低かったのかもしれません。
小杉さんから見て、私の最初の頃の印象はどうでしたか?
子供だなという感じでしたね(笑)。「友達と電話しとるんちゃうで」「お客様の印象は電話で決まる、社長電話のつもりで全部とれ」って厳しく言ったりしましたね。でも何か指摘すると一発でなおる。すごいなと思いました。それと、谷口さんのいいところは人との会話。仕事が真面目なのにくだけた会話ができる。やっぱり人として気に入られないと仕事になりませんから。
小杉さんが営業する上で心がけていることを教えてください。
お客様のためを思って総合的に考えたら何をすべきか。これを徹底的に考える。急な雨でも傘を売らずに雨宿りをすすめるというような視点。たとえば、キッチンを変えたいというお客様。本当は変えたいものは何だろう?その深層に何かあるんじゃないかな?と深堀りして、実現方法まで考える。すると「そんなことができるの?」とびっくりされることもあるんですよ。
小杉さんがマネジメントをする上で大事にしていることは何ですか?
たくさんありますが、まずは職場環境の向上。女性の働きやすさなど、ダイバーシティを推進することはとても重要だと考えています。僕らの時代は「何が何でも稼いで上に上がろう」という人も多かったが、今の若い人はそうじゃない。その人にとっての最高のやりがいの実現を応援してあげるように働きかけていきたいですね。