PERSON 04

片野 愛子

[神⼾HDC支店 リフォームアドバイザー職]
2014年入社

働いている社員が幸せじゃないとお客様も幸せじゃない

学生時代、私は様々なことに挑戦しました。
違う大学の授業を受講したり、留学に行ったり。自分が普段口にする食物がどうやって作られているのかが気になり、群馬の農家に1ヶ月住み込みで修行に行ったこともありました。

就職活動でも、その気持ちは変わりませんでした。今しかできないこと、今、自分が一番したいことをしたい。大きな組織における歯車の一つになるよりも、自分自身で考えたことを実現できる人になりたい。そこで私は、例え組織の規模は小さくても、社員の意見に耳を傾けてくれる会社を探しました。

そこで出会ったのがアートリフォーム。
「働いている社員が幸せじゃないと、お客様も幸せじゃない」
面接で社長が語った言葉に、深く共感しました。まだ100人にも満たない規模で社長との距離が近く、しかも社員の願いに全力で耳を傾けてくれる企業というのは、そんなに多くはないと思います。ここでならきっと、やりたいと手を挙げれば思いを実現していけると確信しました。

「ありがとう」と抱き合い喜び合える

先輩に同行してもらいながら、リフォームアドバイザーの仕事をはじめました。お客様が本当に求めていることは、何なのか。自分がメインになって仕事を進めるようになってからは、お客様の要望を深く汲み取ることに苦戦しました。お客様にプランをご提案するとき、言葉でイメージをお伝えするのはとても難しいです。少しでも理解を深めていただき、また、お客様のご要望をしっかりと聞き出すために、たくさんの知識を身につける努力をしました。

ある日のこと。暗い表情で店舗に訪ねてきたお客様がいました。その方は、キッチンの場所を変える大規模なリフォームを希望していましたが、技術的に難しいという理由から請け負ってくれる会社が見つからず、ひどく落ち込んでいる様子。私は何としてでもその要望を叶えたいと思い、社内で検討することを申し出ました。

プランナーに相談してみると、一瞬難しい表情をした後「単純なリフォームではないけれど、私たちで実現してみせよう」との答え。豊富な実績と長年の経験を誇るベテラン社員がいるからこそ、アートリフォームは新しい提案を描くことができると実感しました。ドキドキしながらお客様へ提案書をご提示すると「ぜひ、片野さんのプランでリフォームしたいです」と輝く笑顔。私にとってもはじめての、大型案件受注が決まった瞬間でした。

施工現場には毎日足を運び、細かい部分まで確認しながら工事を進めました。現場で発生する想定外の事態も、その都度お客様と相談しながら対応していきました。

最終工事を終え、全ての確認の後、お客様に鍵を渡したとき言われた言葉。
「最高のリフォームをありがとう」
思わず肩を抱き合い、喜びを分かち合いました。

一つひとつが私の大切な仕事

リフォーム業界は私にとっては馴染みがなかったので、未だに新鮮な発見が毎日あります。様々なお客様と様々な提案内容。一つとして同じ案件はなく、現場に立っていると新しい学びが次々とあります。リフォームの仕事は何度やっても、飽きることがありません。

お客様の願いを聞き取り、それを具体的な形に落とし込んでいくことに少しは慣れてきましたが、もっともっと深く要望を汲み取り、アートリフォームでしか実現できないようなご提案に変えていきたいです。

一つひとつの案件が、お客様にとっても私にとってもたった一つの特別な仕事です。

片野 愛子

[神⼾HDC支店 リフォームアドバイザー職]
2014年入社

持ち前の好奇心から、学⽣時代はさまざまなことに挑戦する。⼊社後も、ふたつと同じ内容の無いリフォームの仕事に魅力を感じて、活躍中。